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2014年1月 ドイツ旅行記5 ライプツィヒ/ドレスデン

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    UGEMテーマ:旅行  
    ライプツィヒ3日目。
    本来は午前中からドレスデンに行く予定でしたが、
    メンデルスゾーン記念館(メンデルスゾーン・ハウス)で
    カルテットのコンサートがあるということなので、
    聞きました。今回滞在しているところは中央駅のすぐそばで、
    そこから
    歩いて市内は回れます。メンデルスゾーンハウスも
    徒歩10分くらいのところにあります。


    メンデルスゾーン・ハウス外観

    メンデルスゾーン。ハウスはリノベーション中で、
    今年2月のリニューアルオープンまでは休館。
    コンサートは日曜日の11時から、メンデルスゾーン家の
    音楽サロンでおこなわれています。


    復元されたメンデルスゾーン家の音楽サロン

    出演は、メンデルスゾーン弦楽四重奏団。曲目はガーデ(ゲーゼ)
    とグリークのカルテット。ガーデはデンマーク出身の作曲家で、
    メンデルスゾーンに才能を認められて、作曲家・指揮者として活躍。
    メンデルスゾーンの死後は、ゲヴァントハウス管弦楽団の指
    揮。
    1848年に起こったドイツとデンマークの関係悪化でライプツィヒ
    を去ることになりました。

    コンサートの終了後、ドレスデンへ。
    ドレスデンに着いたのは夕方近くで、市内観光はほとんでせず、
    18時からの「エレクトラ」の新演出初日を観るためにゼンパ・
    オーパー(ドレスデン国立歌劇場)へ。R・シュトラウスが
    「エレクトラ」をはじめ、主要なオペラを初演した劇場で
    その演目が見られるので楽しみにしていました。
    演出は、ギリシャから社会主義時代のホテルでの出来事に
    読み替えられていました。シュトラウスの「エレクトラ」は、
    もともと抽象的な(時代を限定しないような)設定になっている
    ので、読み替えは不可能ではないものの、ヴィジュアルをあまりに
    具象化してしまうと、かえって奇異に映りました。
    指揮はティーレマンで、良くも悪くも優等生的な破たんのない、
    手堅い演奏。しかしモノトーンな印象で、シュトラウスの多彩なオーケストレーションが聞こえてこなかったのが残念でした。



    la fontaine * エッセイ * 12:06 * comments(0) * trackbacks(0)

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