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ドイツ旅行記4 ライプツィヒ(1)

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    UGEMテーマ:旅行

    今回の旅行(2014年1月15日〜20日)の目的は、東ドイツの音楽の名所旧跡をたどり、
    同時に音楽事情を視察するものでした。東ドイツ(正確には東部ドイツといったほうが
    よいかもしれません)を旅行するのは久しぶりです。

    1月17日アイゼナハ〜ライプツィヒ
    列車で約1時間半、ライプツィヒ中央駅のコインロッカーに荷物を預け、
    まずはゲヴァントハウスに直行。
    予約したコンサートのチケットをピックアップしました。

    ライプツィヒ・ゲヴァントハウス
    ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの外観


    市内の音楽名所旧跡案内。

    以前訪れた時はありませんでした。
    片面ずつドイツ語と英語で表記されています。

    コンサートの開始まで時間があったので、トーマス教会とバッハ博物館を見学することに
    しました。ライプツィヒの旧市街地は小さいので徒歩で回れます。

    すると入口に何か立札が・・・・・。
    なんと有名なトーマス教会合唱団によるモテットの
    夕べが18時からあるという告知板。
    まだ時間はあるので、バッハ博物館を見学してから
    中央駅近くの宿泊先にチェックイン。
    着替えて、トーマス教会へ直行(-_-;)。
    18時ぎりぎり。そして教会はほぼ満員。
    オルガンによる導入に続き
    合唱、その間に牧師によるお話しがありました。
    それにしても合唱の響きの美しかったこと。
    バッハもこの教会で演奏していたことを思うと
    感慨もひときわ大きく、歴史の重みをずっしりと
    感じました。

    モテットが終わったのは19時20分過ぎ。
    ゲヴァントハウスまでは歩いて10分ほど。
    開演には余裕で間に合いました。

    ゲヴァントハウス管弦楽団を本拠地で聴くのは実は
    これが初めて。
    20時(ドイツのコンサートは大体夜8時開始)から
    パーヴォ・ヤルヴィ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で
    ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(1892〜94年)
    シマノフスキー:ヴァイオリン協奏曲第1番(1916年)
    プロコフィエフ:交響曲第6番(1945〜47年)
    というプログラムのコンサートを聴きました。
    世紀末から20世紀半ばまでの3作品が並ぶ、非常に興味深い
    プログラム。ヤルヴィはオーケストラをしっかりとまとめて
    優れた演奏を引き出していました。プロコフィエフの6番は
    初めて聞いたのですが、作品としては正直いま一つのような
    気がしました。

    翌17日は午前中にライプツィヒのシューマンハウスと楽器博物館、
    午後からはツヴィカウのシューマン生家、それにケムニッツで
    リゲティの「ル・グラン・マカーブル」を見て回る周遊コース。
    この日ザクセン・パスという鉄道の普通列車乗り降り自由のキップの
    おかげで回ることができました。
    la fontaine * エッセイ * 16:55 * comments(0) * trackbacks(0)

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