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デボラ・ヨーク&デレク・ギンペル来日報告

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    UGEMテーマ:音楽 5月4日から6月3日までデボラ・ヨークとデレク・ギンペル夫妻が来日していました。
    すでに新潟での演奏会については日記にアップしましたが、私がその後忙しくて
    動向がアップできませんでしたのでまとめてアップします。

    デレク・ギンペル オペラ演技ワークショップ in Sapporo
    2011年5月28日〜29日

    デレク・ギンペルは、現在ドイツで注目される若手オペラ演出家の一人です。
    現在ミラノ・スカラ座とベルリン国立歌劇場で共同制作されているワーグナーの
    「ニーベルングの指環」の制作マネジャー兼演出補佐を務めています。
    ちょうど4月にベルリン国立歌劇場での「ワルキューレ」が終わっての来日でした。
    ちなみに彼は私の20年来の友人でもあり、今回の来日は私たちの長年の交友関係で
    実現しました。
     

    モーツァルト「フィガロの結婚」第1幕の演技ワークショップで指導するギンペル


    スザンナ役の受講生に細かい演技指導をしていました。

    このほか、29日にはマスタークラスでオペラ・アリアの演技、役作りなどについての
    個人指導が行われました。私はペルゴレージの本番があり、聴講できませんでしたが
    受講された方から、大変勉強になったとの感想が寄せられたとのことです。



    デボラ・ヨーク バロックの歌唱法
    マスタークラス&コーラス・ワークショップ in Sapporo
    ペルゴレージ「スタバート・マーテル」
    2011年5月27日〜29日

    デボラ・ヨークは、世界で活躍する古楽の名ソプラノです。今回ご主人のデレクと
    ともに来日(すでに新潟でコンサートについてはこのブログにもアップしました)。
    札幌では、彼女の得意とするバロックのレパートリーの中から、ペルゴレージの
    「スタバート・マーテル」を取り上げ指導してもらいました。
    さすがに自ら何度も上演し、作品を歌いこみ、また深く読みこんでいて、
    とても勉強になりました。とくに、とかく客観的になりがちな宗教作品ですが、
    作品(テキスト)にこめられた聖母への特別な想いに、いかに共感し表現していくか
    という点で多くを教わりました。


    コーラス・ワークショップで 指揮は本多優之


    休憩中にデボラと


    マスタークラス&ワークショップの参加者


    la fontaine * 古楽 * 16:00 * comments(0) * trackbacks(0)

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