2010年5月ウィーン旅行記 ハイリゲンシュタットにベートーヴェンの散歩道を訪ねる
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5月10日ウィーンは晴天でした。
久々に郊外のハイリゲンシュタットにあるベートーヴェンの散歩道を訪ねてみました。
ウィーンの中心部、リングからトラムに乗って行くのが一番のお薦めです。

トラムD線で終点のBeethovengangまで乗ります。一日乗り放題のチケットがあると便利です。
リングからは約30分。当時は半日かかったそうです。
トラムから降りて少し行くと、ベート―ヴェンの散歩道への標識があります。

現在は遊歩道として整備されています。ウィーンの街中とは違い、空気が澄んでいてとても
気持ちが良かったです。

小川がありましたが、ベートーヴェンの「田園」にあるのはこんな小さな小川だったのでしょうか?

塔中まで行くとベートーヴェンの記念碑が建っていました。

遊歩道を外れて住宅街のなかを山に登っていくと、ウィーンの街が見張らせる所があります。

肉眼でははっきり見えたのですが、遠くにシュテファン教会があります。その手前にあるのは
建築家フィンデルトヴァッサーの設計による焼却場です。
この日は夕方から突然の雷雨でヒョウが降りました。本当にラッキーな半日でした。
以前の日記にも書きましたが、夜はダイニエレ・ガッティ指揮ウィーン・フィルの定期演奏会を
ムジーク・フェラインで聴きました。考えてみると何度も行ったムジーク・フェラインですが、
ウィーン・フィルの定期演奏会を聴いたのは初めてでした。
プログラムはシューマンの『マンフレッド』序曲とマーラーの交響曲第5番。休憩なしで演奏されました。
非常に整った演奏ではありましたが、可もなく不可もなく。全く面白みに欠ける演奏でした。





