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「エスプリ!」京都フィルハーモニー室内合奏団定期公演を聴く 

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    JUGEMテーマ:音楽

    2010年3月14日 14:30 京都コンサートホール小ホール

    ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(シェーンベルク編曲)
    ヴァレーズ:オクタンドル
    プーランク:オーバード
    ミヨー:世界の創造
    イベール:交響組曲「パリ」

    指揮・ピアノ 野平一郎
    京都フィルハーモニー室内合奏団

    今回の関西旅行に来た目的は、望月京オペラ「パン屋大襲撃」、aime室内管弦楽団のリハーサル見学、兵庫芸術文化センター管弦楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団を聴くためでした。

    昨日聴いた京都フィルの演奏会は、プログラムの組み方を考える上でも、一つの指標になる優れた
    ものでした。指揮とピアノの野平一郎さんの知的センスがまさに「エスプリ」として光っていたと思います。野平さんとはかつてリゲティのピアノ協奏曲日本初演などで共演させていただき、面識があったので終了後楽屋を訪ねて、ご挨拶してきました。その際、こうしたプログラムがもっと増えるとよいという私の意見に野平さんも同感ということでした。とくにヴァレーズ(先鋭的な響きの作品)のような作品は一つはあって然るべきという考えのようでした。そこに作曲家でもある野平さんの主張が感じられました。

    コンサートの終了後は、今回の旅行でお世話になっている中瀬宏之さんと北山周辺を街ブラしながら、音楽や日本の現状について話しました。

    夜は魚旬とれとれで美味しいお酒と料理をいただき、満足の一日でした。



    la fontaine * クラシック音楽 * 09:55 * comments(0) * trackbacks(0)

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