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2009年12月31日チューリッヒ歌劇場 バルトリのチェネレントラを観る
4日間のベルリン滞在で最後はチューリッヒに戻りました。大晦日のチューリッヒ歌劇場はチェチリア・バルトリ主演(といっても過言ではない)のロッシーニ『ラ・チェネレントラ』。
実は昨年2009年に私は東京の新国立劇場でカサロヴァの歌うチェネレントラも観ているので、舞台は違うものの同じ年に二人の歌手でチェネレントラを観る機会に恵まれたことになります
。
ロッシーニ:ラ・チェネレントラ
指揮:Muhai Tang
演出:Cesare Lievi
舞台:Luigi Perego
アジェリーナ:Cecilia Bartoli
クロリンダ:Sen Guo
ティスベ:Irène Friedli
ドン・ラミロ: John Osborn
ダンディーニ:Oliver Widmer
ドン・マニフィコ:Carlos Chausson
アリドロ: Laszlo Polgár
さて劇場に着席してライトも暗くなり幕が開くのを待つと、支配人のペレイラ氏が登場。歌手や出演者に変更がある場合に、聴衆に理解を求めるために登場するのが通例。すると・・・・
バルトリが今朝、足の指を骨折!! でも医師が固定して舞台に立てるように処置をしてくれたので歌うということ。
さすがに大晦日のガラ公演。バルトリが目玉とあって彼女も出演ということになったのでしょう。
ちなみにバルトリはチューリッヒに在住で、共演のバリトン歌手オリバー・ウィドマーはご主人。
さて公演はもちろん素晴らしいできでした。ただバルトリは以前にくらべ声が重くなったと思います。私は2007年の大晦日にもチューリッヒでこの演目のバルトリで聴いています
。その時はコロラトゥーラの軽やかさと音程の器械的な正確さが前面に出ていたのに対し、今回はより表現に重点が置かれていたように思いました。
実は昨年2009年に私は東京の新国立劇場でカサロヴァの歌うチェネレントラも観ているので、舞台は違うものの同じ年に二人の歌手でチェネレントラを観る機会に恵まれたことになります
。ロッシーニ:ラ・チェネレントラ
指揮:Muhai Tang
演出:Cesare Lievi
舞台:Luigi Perego
アジェリーナ:Cecilia Bartoli
クロリンダ:Sen Guo
ティスベ:Irène Friedli
ドン・ラミロ: John Osborn
ダンディーニ:Oliver Widmer
ドン・マニフィコ:Carlos Chausson
アリドロ: Laszlo Polgár
さて劇場に着席してライトも暗くなり幕が開くのを待つと、支配人のペレイラ氏が登場。歌手や出演者に変更がある場合に、聴衆に理解を求めるために登場するのが通例。すると・・・・
バルトリが今朝、足の指を骨折!! でも医師が固定して舞台に立てるように処置をしてくれたので歌うということ。
さすがに大晦日のガラ公演。バルトリが目玉とあって彼女も出演ということになったのでしょう。
ちなみにバルトリはチューリッヒに在住で、共演のバリトン歌手オリバー・ウィドマーはご主人。
さて公演はもちろん素晴らしいできでした。ただバルトリは以前にくらべ声が重くなったと思います。私は2007年の大晦日にもチューリッヒでこの演目のバルトリで聴いています
。その時はコロラトゥーラの軽やかさと音程の器械的な正確さが前面に出ていたのに対し、今回はより表現に重点が置かれていたように思いました。




