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2009年12月パリ滞在記 .丱譽─Ε螢絅垢魎僂

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    12月23日から27日までパリに滞在しました。
    昨年に続いて2年連続でパリのクリスマスを満喫しました。
    今回の滞在では、オペラは「アンドレア・シェニエ」と「プラテー」、バレエは「バレエ・リュス」を観ました。
    今日はそのうちもっとも強い印象を受けたバレエについて書きます。

    parisoperasalle

    12月26日 パリ・オペラ座(ガルニエ宮)19:30
    ロシア・バレエ(フォーキン、ニジンスキー、マッシーヌ振付)
    舞踏への誘い
    牧神の午後への前奏曲
    三角帽子
    ペトルーシュカ

    ディアギレフ率いるロシア・バレエ団がパリに客演してから100年になるのを記念して、当時の振付とセットを再現しての上演です。この上演シリーズは来シーズンも続くようなので、とても楽しみです。

    ファリャの「三角帽子」やストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」など、音楽と踊りがいかに密接に結びついていたか、良く分かりました。
    petrushka

    ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」は、もとはバレエの作品ではありませんが、振付がぴったりでオリジナルのバレエ音楽かと思ってしまうほどでした。

    faune
    バレエ・リュスのプログラム表紙 牧神

    falla
    「三角帽子」終了後のカーテンコール


    「ペトルーシュカ」の舞台


    「ペトルーシュカ」終了後のカーテンコール

    当時の衣装を再現した舞台では、バレエが踊り、音楽、デザインを総合した芸術であったことが良くわかりました。

    来シーズンのバレエ・リュスのプロダクションが楽しみです。
    la fontaine * エッセイ * 02:59 * comments(0) * trackbacks(0)

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