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郡山 1月27日 オペラを広める会コンサート

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    1月27日(日)郡山でコンサートで解説者として出演しました。。
    「オペラを広める会」主催のワークショップ「オペラ探訪」は
    つい先日(1月13日)4回シリーズを終えたところ。
    27日のコンサートでは、オーケストラ、合唱それぞれのワークショップに
    参加した皆さんが、福島県出身のプロの歌手と共演しました。

    1月27日(日)14時
    郡山女子大学建学記念講堂大ホール

    ♪プログラム♪
    ◆ワーグナー
     歌劇「ローエングリン」より
      第3幕への前奏曲
      結婚行進曲
     歌劇「タンホイザー」より
      入場の行進
      巡礼の合唱
    ◆ヴェルディ
     歌劇「椿姫」より
      乾杯の歌
      ジプシーの歌
    ◆プッチーニ
     歌劇「トスカ」より
      星はきらめき
      歌に生き、恋に生き
      テ・デウム
    出演:大倉由紀枝、早川圭子、星洋二、高橋啓三、
    指揮:岡部富士夫
    司会:石原貴之 解説:本多優之
    後記:
    無事コンサート終わりました。皆さん熱演でした。本当にお疲れさまでした。
    今回は司会の石原さんと私とで作品や作曲家についてのお話をしながら
    演奏会を進めました。

    例えば、「トスカ」の原作はもともとはカヴァラドッシの亡骸に
    トスカが泣き崩れるように終わるのに、作者サルドゥーがオペラ化に
    際して、身投げして死ぬように変更したいとして譲らなかったこと。
    カトリックの国で、しかもローマ法王のお膝元で女性が投身自殺と
    いう設定に、イタリア人であるプッチーニや台本作者は難色を示した
    ものの、最終的には原作者の意見が通ったこと。
    でももしかしたら、「トスカ」は違う結末だったら現代まで残らなかった
    かも知れません。

    コンサートの後は・・・・
    打ち上げがありました。
    皆さん、本番を終えてお腹がすいていたのか、ビュッフェには
    長蛇の列。あっという間に料理がなくなりました。
    そのパワーに驚き!!
    訳書アーノンクール「音楽は対話である」も宣伝させていただき
    おかげさまで用意した10冊完売。

    残念なのはパーティーでみなさんとあまりお話しする機会が
    なかったことです。これを読んでいたらぜひコメントをお願いしますね。
    la fontaine * クラシック音楽 * 01:12 * comments(0) * trackbacks(3)

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