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2007年度の講座予定@宮城学院 生涯学習講座

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    5月から開講予定の宮城学院生涯学習センターで講座の概要が内定した。
    まもなく発表になる予定だが、私は今年度二つの講座を開講する予定だ。

    一つは「クラシック音楽への招待」(全15回)。
    初心者から愛好家まで広くクラシック音楽に親しんでもらうための講座で、
    1回ごとにテーマを決めて、クラシック音楽を聴く。作曲家や作品の成立状況、
    時代背景、エピソードなども織り交ぜて話をする予定だ。
    音楽はCDまたはDVDで鑑賞し、時間があれば何種類かの演奏を比較してみたい。

    もう一つは「オペラの魅力に迫る」(全12回)という講座。
    総合芸術の言われるオペラの魅力を、一つの作品に焦点を絞って追って行く。
    今年はモーツァルトの傑作『フィガロの結婚』を取り上げる。
    久しぶりに『フィガロ』のスコアを取り出し、じっくりと勉強し直している。
    音楽が美しいのはもちろんだが、テキストと音楽の一致といい、
    ドラマ性といい実にすばらしい作品だ。
    そういう意味でも、これからこのオペラについての準備をするのが楽しみだ。

    そして、準備段階では力強い助っ人、ドラゴンスピーチが威力を発揮。
    スコアや文献を読んで考えたことを思いつくままにどんどん入力できる。
    たしかに音楽用語は、まだ完全に書き取れない。たとえば、
    「よんぶんのよんびょうし」が「四分の四病死」になったり、
    「音型」が「恩恵」になったりということが起こる。
    しかし内容の9割は問題なく入力できるので、非常に助かる。
    声を出しているせいか、考えが早く具体的になってくる。
    昨日は、『フィガロ」の全体の流れ(構成)を書き出した。
    今日はスコアから音楽の構造やドラマトゥルギーをメモとして
    音声入力した。

    このプロフェッショナル版は、音声入力だけでなく、電子メールや
    インターネットも音声で操作できるので、今まで無言でパソコンに
    向かっていたのと違い、パソコンと自分との間に「パートナーシップ」のような
    不思議な感覚も生まれてきた。

    もしかすると今後作成するブログにも、なにか変化が反映される
    ようになるかもしれない。



    la fontaine * クラシック音楽 * 21:54 * comments(3) * trackbacks(0)

    コメント

    はじめまして

    うちのブログにドラゴンスピーチの鍛え方を書き込んでいますので、よろしければ御来場下さいませ。
    Comment by ひろりん @ 2007/03/08 10:03 PM
    コメント、ありがとうございます。
    オペラの講座は隔週の予定です。
    また5月からお会いできるのを
    楽しみにしています。
    Comment by fontaine @ 2007/03/05 10:21 AM
    5月からが楽しみです。2口座受講できるいいのですが。
    学校からの案内を楽しみにしております。また二人で参ります。特にオペラを期待しております。
    Comment by 西條 光郎 @ 2007/03/03 9:42 PM
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