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ヤバ〜、財布の中身が・・・!

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    財布から金がなくなった・・・。
    もちろん使ったのは私本人なので、文句は言えない。

    金を持って行かないようにしている三つに
    1.CD屋
    2.楽譜屋
    3.古本屋
    がある。

    今日は町で買い物をして帰る途中で、ブックオフに寄った。
    そこの店は時々立ち寄るが、クラシックのCDはそれほど品揃えもなく、
    これまで一度も買ったことはない。大体は見るだけで帰る。
    それに所持金は買い物をしたこともあってわずか。なので安心して入った。

    しかし・・・・・・
    そういう時に限って、これまでにないことが起きるのだ!
    何気なくクラシックCD の棚を見てガ〜ンと目についた。
    しかも背のタイトルではなく、ジャケット面を正面に
    ディスプレイしてある。
    なんでまたよりにもよってこのCD?
    店員で誰かオタクがいるのか?
    などと考えては手にとり、置いてはまた取って
    を繰り返してしまった。
    明日来ても絶対にあるはず・・・!
    今日は所持金わずかだし。。。でもそういうのに限って。。。。
    迷いに迷って。。。。結局買いました。
    それがこれ↓


    以前から興味があって一度は聞いてみたいと思っていた曲。
    オーストリアの作曲家フランツ・シュミット(1874〜1939)の
    最晩年の作品「七つの封印の書」。そして指揮しているミトロプーロスも、
    この演奏の翌年に他界しているから、最晩年の録音となる。
    ヨハネ黙示録で語られた七つの封印を題材としたオラトリオ。
    後期ロマン派的な響きと近代の響きが交錯し、ある時はブルックナーを、
    ある時はマーラー、R・シュトラウス(エレクトラ)を思い起こさせる。
    非常に劇的な作品で、聴いてみてその作風に感嘆した。
    今日は第1部まで聴いた。残りは明日。


    CDは現在4種類あるが、このミトロプーロス盤は1959年
    ザルツブルク音楽祭でのライブ録音。もちろんモノラル録音。
    シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」
    シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」
    ミトロプーロス(ディミトリ), シュミット(ラインホルト), フォルラー(アイロス), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ギューデン(ヒルデ), マラニウク(イーラ), デルモータ(アントン), ヴンダーリヒ(フリッツ), ベリー(ヴァルター), ウィーン楽友協会合唱団

    シュミット:オラトリオ「7つの
    シュミット:オラトリオ「7つの
    ウェルザー=メスト(フランツ), バイエルン放送交響楽団, コルツュ(クリスティーネ), バイエルン放送交響合唱団, ビンクルホーファー(フリーデマン), オルツェ(クリスティーネ), カリッシュ(コルネリア), ライター(アルフレート), オディニウス(ロタール), シュミット

    FR.シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」

    FR.シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」
    アーノンクール(ニコラウス), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, タヘツィ(ヘルベルト), シュトライト(クルト), レッシュマン(ドロテア), リポヴシェク(マルヤーナ), リッペルト(ヘルベルト), ハウラータ(フランツ), ウィーン楽友協会合唱団, シュミット

    このほかにファビオ・ルイージ指揮の新しい録音がある。
    la fontaine * エッセイ * 22:07 * comments(0) * trackbacks(0)

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