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新潟室内合奏団演奏会第52回演奏会(2006年).

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    先に投稿した通り(いざ新潟)、新潟に滞在しコンサートを指揮した。

    新潟室内合奏団第52回演奏会
    新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)
    コンサートホール
    メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」
    ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
    シューマン:交響曲第4番(初演版)
    アンコール:
    モーツァルト:交響曲第17番より第2楽章


    当日は午後3時からステージリハーサル、7時から本番、とタイト・
    スケジュールだったが、メンバーの熱意と努力でよい演奏会になった。
    ブルッフのソリストの羽柴累さんも熱演。客席からは「ブラヴォー」の
    歓声もあがった。
    シューマンの交響曲も、本番に良いテンポに乗れて充実した演奏になった。
    ホールは大変に音響が良く、演奏者は無理なく音を響かせることが
    できた。東京で言えばサントリー・ホールクラスの会場で、ここで
    演奏できる新潟のオーケストラはほんとうに恵まれている。
    このオーケストラと初めて共演したのは5年前。それ以来何度か
    一緒に演奏して来たが、今回はすべてロマン派の作品であった。
    新潟室内合奏団は本来はその名のとおり室内オーケストラだが、
    今回は賛助も含めると50人になり、中規模のオーケストラ。
    しかしメンデルスゾーンが指揮していた時代のライプツィヒ・
    ゲヴァントハウス管弦楽団はおよそ50人規模だったので、決して
    的が外れているわけではない。来年の5月は別の客演指揮者で
    ブラームスの交響曲2番に挑戦するという。
    私は来年の10月に再び客演させてもらうが、次回は古典派の作品を
    メインに出来ればいいなと考えている。




    la fontaine * クラシック音楽 * 00:00 * comments(4) * -

    コメント

    キルギス旅行団さん

    遠路はるばる新潟までお越しいただきありがとうございました。耳と舌の肥えたキルギス旅行団さんに新潟がお気に召したようでよかったです(~0~)よろしければまた来年もお越しください。
    Comment by fontaine @ 2006/12/01 11:01 AM
    聴きに行きましたが素晴らしい演奏でしたよ。シューマンも面白かったですが、シューマンのトロンボーンの使い方のユニークさは後期ロマン派の時代を先取りしてるなあと、初稿での演奏を改めて聴いてつくづく感じました。ちなみに新潟は魚と日本酒がうまいのもナイスですが(笑)
    Comment by キルギス旅行団 @ 2006/12/01 1:09 AM
    お疲れさまでした。
    反省点はぜひ次回(来年春)に活かして下さい。
    新室は普段の練習後はなかなか皆さんと話す
    時間がなかったので、打ち上げで話しができて
    良かったです。
    別の視点、何か発見があったようですね。
    来年秋もまた楽しみにしています。
    Comment by fontaine @ 2006/11/27 9:33 PM
    新潟室内でバスを弾かせてもらってます、山本です。
    先日はありがとうございました。

    演奏の方は反省の多いものでしたが、やはりりゅーとぴあのようなホールで演奏できるのは気持ちが良いですね!

    打ち上げの席でもいろいろなお話を聞かせていただいて楽しかったです。
    今日一日考えた結果、弾くことが精一杯の自分はあの位置でさえも勤まっていなかったと思えるようになりました。

    これからは別の視点で合奏に参加することができそうです。
    ご指南ありがとうございました。
    また来年ご一緒できることを楽しみにしています!
    Comment by 山本(bass) @ 2006/11/27 2:02 AM
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