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<< アーノンクール指揮 『メサイア』 | main | 新潟室内合奏団演奏会第52回演奏会(2006年). >>

いざ新潟

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    明日11月25日に新潟室内合奏団との演奏会があるため昨日から
    新潟に滞在している。
    このオーケストラとは数年来定期的に共演しているが、音楽の熱意に
    満ちた良いオーケストラだ。
    モーツァルト好きなアマチュアの音楽家が集まって結成された
    オーケストラだが、今回はプログラムに1曲も含まれていない。

    メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」
    ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
    シューマン:交響曲第4番ニ短調 1841年初演版

    今年はシューマンの没後150年で、すでにN響が1841年版を演奏しているが
    アマチュアのオーケストラでこの版を演奏するのは珍しいかもしれない。
    現行版に比べ、オーケストレーションがシンプルで、弦楽器も技術的に
    難しいところがあり、纏めるのは難しい(形になりにくい)。
    ただ現行版のように、オーケストレーションが厚すぎて、声部の明瞭さを
    出すのに苦労することはない。どちらの版をとるかは指揮者の判断にも
    よるだろうが、個人的にはこちらの持つ魅力は捨てがたい。
    ちなみにブラームスは1841年版を現行版よる優れていると支持していた。
    これまで約5ヶ月にわたって練習を積み重ねてきたが、
    昨日と今日でいよいよ最後の仕上げとなる。

    la fontaine * エッセイ * 12:19 * comments(2) * -

    コメント

    ありがとうございます。
    記事アップしました。
    Comment by fontaine @ 2006/11/27 12:39 AM
     こんばんは。

     素晴らしいコンサートになることを、心より祈願しております。
    Comment by figaro @ 2006/11/25 1:12 AM
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