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☆収穫(^0^)V☆〜!

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    今日は「収穫」に恵まれた日だった。
    私は古本屋によく入る。思わぬ遭遇に心躍ることもしばしば。
    今日は偶然にも三ヵ所で、計本6冊とCD1枚をゲット(^O^)V。
    そう、「収穫」とは中古のCDと本のことだ。
    まず1軒目。昼過ぎに出先で月に何度か寄る武蔵野市緑町のBook Off。
    この店は本もCDもまずまずの数と種類があり、時々掘り出しものがある。
    しばらくこれといったものに出会わなかったが、今日はいきなり3冊。
    ほぼ新品同様にきれい。しかも値段を見てびっくり。新刊で2800円の
    ものが、950円。これは買い!☆
    (もちろんBook Offの会員カードはいつも持ち歩いている)。

    さてこうなると次なる幸運を期待してしまう。
    仕事が早く終わり、小田急線豪徳寺で下車。ここにもBook Offがある。
    ここは大穴狙い。店もそれほど広くなく、滅多に欲しいものはないのだが
    たまに大当り☆☆☆☆する。
    そして今日は??
    数少ないクラシックCDを見ると、すぐに
    Complete Early Keebordworks from 1761 to 1765
    の文字が。
    もしかしてこれって…やっぱりモーツァルト。
    ナンネル音楽帳とロンドン音楽帳が録音されている。
    ちょうど6月から始まる講座の音の資料を集めているところで、
    これまたさっそく買い☆☆☆
    1350円と少々高いが、昼にゲットした割引券150円を使いました。
    これが単価では一番の高い買い物となった。これが2軒目。

    演奏はモダンピアノによる。

    さて店を出て駅に差し掛かったところで、駅の反対側に個人経営の
    古本屋があることを思い出した。前に一度だけ立ち寄ったことがある。
    時間は夜8時を過ぎていたが、まだ開いていた。時々通りすがりの人が
    入るくらいで、店内にはカウンターでテレビを見る店主がひとり。
    入口すぐのところで、シュテファン・ツヴァイクの本3冊見つけた。
    ツヴァイクは第二次大戦前のオーストリアを代表する作家で、
    歴史小説や心理描写にとんだ作品を残した。ユダヤ人であったため
    大戦前夜に南米ブラジルに亡命したが、祖国の戦況に絶望し終戦を待たずに
    自ら命を断った。
    代表作に、「マリー・アントワネット」、「メアリー・シチュアート」、
    「エラスムスの勝利と悲劇」「心の焦躁」などがある。実は私はドイツに行くまでツヴァイクの名前すら知らなかった。
    たまたまケルンの本屋で見つけた'Sternstunden der Menschheit'
    (人類の輝きの時:みすず版では人類の星の時間)を買ったのが
    きっかけでファンとなった。

    まずは「マゼラン」。さすがに外箱は日焼けしていたが中身はきれい。
    それを手にして、音楽の本を探して店の奥へ。すると何冊かバッハと
    モーツァルト関連の本が目にとまった。結局そのうち2冊を選ぶ。
    1冊300円、3冊で900円。3軒目も実に良い買い物でした。


    la fontaine * エッセイ * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0)

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