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さくら、さくら

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    今週末東京は桜が満開だった。とくに土曜日は穏やかな天気で
    絶好の花見日よりだった。
    私の住んでいる近所には、桜の木があるところが何箇所かあり、
    毎年その下を通ることで花見をすませている。


    ↑家の近くにある民家園。昔はこういう風景が東京にもあったな〜と
    ふと立ち止まり、写真を撮ってみた。

    さくらは歌に詠まれ、謡われ、常に日本人の心をとらえる不思議な花だ。
    みなさんは「さくら」というと、どの歌を思い出されるだろうか?
    私は、武満徹東京混声合唱団のアンコールピースとして編曲した
    「さくら」が思い浮かぶ。自分が何十回となく演奏したということもあるが、
    このような小品にも武満独自の音楽の世界が感じられるのが素敵だ。
    今年は彼の没後10年にあたる。10年の歳月を経ても彼が日本の
    音楽の世界に与えた影響は大きかったのだな、と散り行くさくらを
    見ながらつくづく思った。
    la fontaine * エッセイ * 21:34 * comments(0) * trackbacks(0)

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