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ネトレプコのアイーダ

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    2018年10月2日 メトロポリタン歌劇場
    ヴェルディ「アイーダ」


    アイーダ:アンナ・ネトレプコ
    アムネリス:アニータ・ラチヴェリシュヴィリ
    ラダメス:アレクサンドルス・アントネンコ



    圧巻だったネトレプコはもちろん、アムネリスのラチヴェリシュヴィリが歌、演技ともに完璧。
    残念ながらアントネンコは、声の立ち上がりが遅く、声を押している感じが否めない。後半の3幕になってからやっと調子が出てきた感じがした。 いずれにしろ、絶好調の女性2人に比べるとやはり物足りない感じがした。

    しかしなんといっても、メトロポリタン歌劇場のこの演目は、演出舞台が素晴らしい。まるでエジプトが再現されたかのような衣装、細部にわたって考古学的とも言える舞台美術。特に2幕の凱旋の場面では、私たちはあたかもタイムマシンに乗って古代エジプトに出かけたような気分になる。
    la fontaine * オペラ * 11:31 * comments(0) * trackbacks(0)

    ソロモン・グッゲンハイム美術館 NY

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      10月ニューヨークの現代美術で有名なソロモン・グッゲンハイム美術館を訪ねました。
      昨年ニューヨークに旅行した際には行かれず、今回が初めての訪問。建築としても非常に興味深い形をしています。

      現在螺旋回廊が修復中で、限定開館のため入場料は通常$25のところ$15。カンディンスキーやピカソなどが間近に見られて、写真もOK。満足のいく訪問になりました。













      (2018年10月3日訪問)
      la fontaine * エッセイ * 21:21 * comments(0) * trackbacks(0)

      メトロポリタン歌劇場 サムソンとデリラ

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        10月1日(月)
        サン=サーンス「サムソンとデリラ」
        サムソン:ロベルト・アラーニャ
        ダリラ:エリーナ・ガランチャ

        指揮 マーク・エルダー






        このオペラを舞台で観るのは初めて。もともとはオラトリオとして着想されたこともあり、その名残は特に合宿の部分に、顕著に現れていると思います。
        なかなかいい作品。しかしこの日はなんとアラーニャが不調のため2幕で降板! アラーニャを聞くのは、3月のオテロ以来。しかしその時と声の印象が違うので、おかしいなと思っていたら、2幕のクライマックスで声が掠れると言うハプニング。
        これは危ないなと思っていたら、休憩をはさんだ3幕の始まり前に、メトロポリタン歌劇場の担当者がマイクを持って現れ、アラーニャが病気のため降板し、代役が歌いますとアナウンス。
        やはり無理をしていたのかなと言う印象。残念。
        デリラ役のガランチャは、歌と演技の両面で素晴らしい。私が前回ガランチャを聞いたのは、昨年4月METで「ばらの騎士」のオクターヴィアン。妖艶な容姿を持ち、サムソンを誘惑するでリラの役にピッタリ。歌が見事なのはもちろんだが、デリラ役に新しい解釈を加えたのが一番の見どころ。それはデリラがサムソンを誘惑するうちに、彼に恋心を抱くようになっていたというもの。2幕でサムソンを待つ場面や3幕で一同がサムソンを嘲笑する場面で、密かに想いを寄せる心内を見せていた。
        指揮のマーク・エルダーはアンサンブルをまとめ手堅い指揮だが、フランス的な洒脱な音楽を導き出すまでには至らず、そのことが残念。この作品のスコアからもっと多彩な音楽が引き出せたのではないかと思う。
        新演出というで期待していましたが、舞台装置が象徴的で、内容をよくわかっていないと今ひとつピンとこない。西洋キリスト教世界をあまりよく知らない者にはもう少し具象化された方がわかりやすかった。
        la fontaine * オペラ * 20:18 * comments(0) * trackbacks(0)

        サンフランシスコ

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          9月の終わりに2泊3日でサンフランシスコを訪れました。そもそもアメリカ合衆国を旅行するのはこれが2回目。サンフランシスコは初訪問でした。
          この街には、オペラハウスやシンフォニーオーケストラもありますが、今回は純粋な観光でした。


          アメリカはダイナミック。エビとアボカドのサラダ、これで一人前。


          フェリービルディング前の広場で


          街を望める部屋に泊まりました


          サンフランシスコ名物ケーブルカー
          路面電車なんです。坂道を登りおりするスピードが速くてビックリ??

          サンフランシスコの街全体は、ニューヨークと比べてゆったりとした落ち着きがあり、天気も恵まれたので良い旅行になりました。
          しかし街にはホームレスや(おそらく薬物患者)挙動不審な人もおり、貧富の差も感じられました。
          la fontaine * エッセイ * 23:10 * comments(0) * trackbacks(0)

          いつの間にか秋

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            ここ数日東京はとても涼しくなりました。涼しいというよりは、少し肌寒いくらい。あいにくの雨で秋晴れとはいかないですが、今年の夏の猛暑に比べれば過ごしやすいですね。

            9月24日の本番に向けて、リヒャルト・シュトラウス「メタモルフォーゼン」のスコアリーディングしています。





            気分転換で、コーヒーブレイク。先日テレビでお酢が体にいいとをやっていました。コーヒーに黒酢を入れるご夫婦が紹介されていましたが、早速実践。小さじ1杯弱の黒酢をブラックコーヒーに入れると、少し酸味の効いたコーヒーになりました。
            la fontaine * エッセイ * 11:05 * comments(0) * trackbacks(0)
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