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指揮講習会 in Sapporo

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    去る7月9日、10日札幌にて指揮講習会を開き、6人が参加しました。

    今回は演奏会を控えた指揮者やオペラの副指揮者として活動している方などが参加。

    レッスンは、マンツーマンで一人90分!
    私自身の経験から、指揮のテクニックのみならず、音楽の内容にも踏み込んで90分のレッスンが受けられるところは、あまり他に例がないのではないかと思います。

    今回2日間で指導した作品は、

    モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
    ベートーヴェン:交響曲第7番1.2楽章
    チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」4楽章
    ブラームス:交響曲第3番1楽章
    ブラームス:交響曲第4番全楽章
    マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
    R・シュトラウス:楽劇「サロメ」より七つベールの踊り


    〈受講生の癖の修正や音楽へのアプローチについて説明〉


    〈スコアを見ながら説明〉


    〈実際の振り方についても指導〉

    私が出した課題は、モーツァルトとシュトラウスで、その他は受講生からのオンデマンドでした。
    各受講生がそれぞれに手応えを感じてくれたようで、嬉しいです。
    la fontaine * クラシック音楽 * 21:57 * comments(0) * trackbacks(0)

    アマデウス室内管弦楽団(郡山市)演奏会

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      5月22日(日)福島県郡山市のオーケストラ、アマデウス室内管弦楽団に客演します。定期演奏会を指揮するのは、今回が2回目。定期以外の客演を含めると4回目になります。
      とても熱心なオーケストラです。

      2016年5月22日(日)14:00開演
      郡山市民文化センター中ホール

      モーツアルト・プログラム
      歌劇「劇場支配人」序曲
      交響曲第6番
      交響曲第31番「パリ」
      交響曲第41番「ジュピター」

      la fontaine * お知らせ * 04:55 * comments(0) * trackbacks(0)

      ニコラウス・アーノンクール・メモリアム In memoriam Nikolaus Harnoncourt

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        久しぶりのブログがこの悲しい内容になるとは。ニコラウス・アーノンクールが亡くなって1ヵ月余り。昨年12月の引退宣言からわずか3ヶ月。その訃報はあまりにも突然だった。今月4月16日、私は黒い喪旗が掲げられウィーンのムジークフェラインを訪れた。午前11時から大ホールで催されたIn Memoriam Nikolaus Harnoncourtに列席するためだ。故人を偲ぶと同時に、個人的に面識を得、著書「音楽は対話である」の翻訳を通じて、またアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのリハーサルやウィーン、チューリッヒなどの演奏会やオペラを訪れることによって、豊かな音楽の本質を学びとる機会に恵まれた。哀悼と感謝。弔辞を述べた誰もが、その思いに共鳴していた、満席のムジークフェライン大ホールが、いかにアーノンクールがこの街とホールと深く関わっていたかを物語っている。そして私個人も。
        アーノンクールの業績と私が接することができた彼の横顔については、詳しく発表する機会があると思う。

        ムジークフェライン(ウィーン楽友協会)
        アーノンクールはここの名誉会員



        la fontaine * アーノンクール * 19:07 * comments(0) * trackbacks(0)

        石賀直之さんの切り絵

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          石賀直之さんは、奈良を本拠に「切り絵」という既成のイメージを大きく覆す、とても素晴らしい作品を生み出している作家さんです。最近東京でもいくつか作品が展示されていますが、今年10月に大阪で個展を開かれます。
          その作品の美しさは写真ではとても言い表せません。今後は海外でも作品が紹介される予定と聞いています。目の離せない「旬の芸術家」だと思います。

          石賀直之オフィシャル・ホームページ
          http://www.naoyuki-ishiga.com


          2015年4月奈良にて石賀さん(右)と






          2015年8月ギャラリー心(東京都台東区)で開かれた「妖怪と花」展で展示された石賀さんの作品。

          個展の案内

          石賀直之個展
          2015年10月29日〜11月3日
          大阪のGallery A stairにて
          大阪市中央区南船場4丁目5-4
          心斎橋OKAMOTO BLD.2F
          入場無料



          la fontaine * エッセイ * 11:35 * comments(0) * trackbacks(0)

          デ・キリコ展を見る

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            所用で東京駅方面へ出掛け、用事を済ませて日本橋界隈を散策していた時に、ふとパナソニック汐留ミュージアムで開催中の「デ・キリコ展」のことを思い出し、地下鉄に乗って新橋へ。

            デ・キリコといえばまずあの形而上絵画が思いだされ、個人的にもとても好きなのですが、今回の展覧会では、キリコの創作の変遷が見られ、大変に興味深くまた充実したものでした。
            なかでも古典主義やネオ・バロックの作品は、日本ではあまり見る機会がなく、感銘を受けました。また、ミュンヘン時代にベックリンや、ニーチェからも大きな影響を受けたことも紹介されていて、とても興味を引かれました。ベックリンは、私の好きな画家の一人で、デ・キリコが影響を受けたとことに新鮮な驚きを覚えました。日本ではあまり知られていないかもしれませんが、ベックリンは19世紀を代表する画家の一人で、ミュンヘンのノイエ・ピナコテークで充実したコレクションを見て以来、ファンになりました。

            「ジョルジョ・デ・キリコ 変遷と回帰」は五つの区分に分かれて各時代の作品が紹介されています。
            1.形而上絵画と発見
            2.古典主義への回帰
            3.ネオバロックの時代ー「最良の画家」としてのデ・キリコ
            4.再生ー新形而上絵画
            5.永劫回帰ーアポリネールとジャン・コクトーの思い出

            2014年12月26日まで 10時〜18時



            la fontaine * エッセイ * 15:34 * comments(1) * trackbacks(0)
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