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ロンドンからドイツへ
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    3月30日(日)

    羽田発11時20分発のロンドン行きJALに乗り、ヒースロー空港に到着。
    これから乗り継ぎ便デュッセルドルフに向かい、さらに電車でケルンまで移動します。JALのフライトは快適でした。今年1月も利用しましたが、その時は成田発。今回は羽田発なので、都内からのアクセスは抜群でした。残念なのは、羽田ヨーロッパ線の深夜便が減ってしまったこと。でも個人的には、寝ている間に着く、深夜羽田発のヨーロッパ便がベストだと思います。

    posted by: la fontaine | エッセイ | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    2014年1月 ドイツ旅行記5 ライプツィヒ/ドレスデン
    0
      UGEMテーマ:旅行  
      ライプツィヒ3日目。
      本来は午前中からドレスデンに行く予定でしたが、
      メンデルスゾーン記念館(メンデルスゾーン・ハウス)で
      カルテットのコンサートがあるということなので、
      聞きました。今回滞在しているところは中央駅のすぐそばで、
      そこから
      歩いて市内は回れます。メンデルスゾーンハウスも
      徒歩10分くらいのところにあります。


      メンデルスゾーン・ハウス外観

      メンデルスゾーン。ハウスはリノベーション中で、
      今年2月のリニューアルオープンまでは休館。
      コンサートは日曜日の11時から、メンデルスゾーン家の
      音楽サロンでおこなわれています。


      復元されたメンデルスゾーン家の音楽サロン

      出演は、メンデルスゾーン弦楽四重奏団。曲目はガーデ(ゲーゼ)
      とグリークのカルテット。ガーデはデンマーク出身の作曲家で、
      メンデルスゾーンに才能を認められて、作曲家・指揮者として活躍。
      メンデルスゾーンの死後は、ゲヴァントハウス管弦楽団の指
      揮。
      1848年に起こったドイツとデンマークの関係悪化でライプツィヒ
      を去ることになりました。

      コンサートの終了後、ドレスデンへ。
      ドレスデンに着いたのは夕方近くで、市内観光はほとんでせず、
      18時からの「エレクトラ」の新演出初日を観るためにゼンパ・
      オーパー(ドレスデン国立歌劇場)へ。R・シュトラウスが
      「エレクトラ」をはじめ、主要なオペラを初演した劇場で
      その演目が見られるので楽しみにしていました。
      演出は、ギリシャから社会主義時代のホテルでの出来事に
      読み替えられていました。シュトラウスの「エレクトラ」は、
      もともと抽象的な(時代を限定しないような)設定になっている
      ので、読み替えは不可能ではないものの、ヴィジュアルをあまりに
      具象化してしまうと、かえって奇異に映りました。
      指揮はティーレマンで、良くも悪くも優等生的な破たんのない、
      手堅い演奏。しかしモノトーンな印象で、シュトラウスの多彩なオーケストレーションが聞こえてこなかったのが残念でした。



      posted by: la fontaine | エッセイ | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ドイツ旅行記4 ライプツィヒ(1)
      0
        UGEMテーマ:旅行

        今回の旅行(2014年1月15日〜20日)の目的は、東ドイツの音楽の名所旧跡をたどり、
        同時に音楽事情を視察するものでした。東ドイツ(正確には東部ドイツといったほうが
        よいかもしれません)を旅行するのは久しぶりです。

        1月17日アイゼナハ〜ライプツィヒ
        列車で約1時間半、ライプツィヒ中央駅のコインロッカーに荷物を預け、
        まずはゲヴァントハウスに直行。
        予約したコンサートのチケットをピックアップしました。

        ライプツィヒ・ゲヴァントハウス
        ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの外観


        市内の音楽名所旧跡案内。

        以前訪れた時はありませんでした。
        片面ずつドイツ語と英語で表記されています。

        コンサートの開始まで時間があったので、トーマス教会とバッハ博物館を見学することに
        しました。ライプツィヒの旧市街地は小さいので徒歩で回れます。

        すると入口に何か立札が・・・・・。
        なんと有名なトーマス教会合唱団によるモテットの
        夕べが18時からあるという告知板。
        まだ時間はあるので、バッハ博物館を見学してから
        中央駅近くの宿泊先にチェックイン。
        着替えて、トーマス教会へ直行(-_-;)。
        18時ぎりぎり。そして教会はほぼ満員。
        オルガンによる導入に続き
        合唱、その間に牧師によるお話しがありました。
        それにしても合唱の響きの美しかったこと。
        バッハもこの教会で演奏していたことを思うと
        感慨もひときわ大きく、歴史の重みをずっしりと
        感じました。

        モテットが終わったのは19時20分過ぎ。
        ゲヴァントハウスまでは歩いて10分ほど。
        開演には余裕で間に合いました。

        ゲヴァントハウス管弦楽団を本拠地で聴くのは実は
        これが初めて。
        20時(ドイツのコンサートは大体夜8時開始)から
        パーヴォ・ヤルヴィ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で
        ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(1892〜94年)
        シマノフスキー:ヴァイオリン協奏曲第1番(1916年)
        プロコフィエフ:交響曲第6番(1945〜47年)
        というプログラムのコンサートを聴きました。
        世紀末から20世紀半ばまでの3作品が並ぶ、非常に興味深い
        プログラム。ヤルヴィはオーケストラをしっかりとまとめて
        優れた演奏を引き出していました。プロコフィエフの6番は
        初めて聞いたのですが、作品としては正直いま一つのような
        気がしました。

        翌17日は午前中にライプツィヒのシューマンハウスと楽器博物館、
        午後からはツヴィカウのシューマン生家、それにケムニッツで
        リゲティの「ル・グラン・マカーブル」を見て回る周遊コース。
        この日ザクセン・パスという鉄道の普通列車乗り降り自由のキップの
        おかげで回ることができました。
        posted by: la fontaine | エッセイ | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ドイツ旅行記3
        0
          JUGEMテーマ:旅行

          2014年1月17日
          アイゼナハは街自体はそれほど大きくはなく、一日でも回れるのですが、
          せっかくバッハの生まれた町に来たので、1泊しました。
          ほんとうに夜は静かで、落ち着いた街でした。
          さて翌朝、ワーグナーの「タンホイザー」でも有名なワルトブルク城に行きました。
          ライプツィヒには夕方までに行けば良いので、半日以上時間があります。
          ホテルから歩いて城まで上ることにしました。


          途中には多くのヴィラ(お屋敷)が建っていました。


          街が小さく見えました。プチ山登り。
          けっこういいトレーニングになります。
          夏は自然に恵まれ、トレッキングも盛んのようです。


          ワルトブルク城に到着。麓から45分弱でした。


          眼下に見えるアイゼナハの街。


          城の内部、有名な歌合戦の間はガイド付きのツアーでのみ
          見学できます。撮影出来なかったのが残念です。
          城は何世紀にもわたって増改築されていて、その様子は
          建築様式の違いからもはっきり判ります。
          そしてもう一つ印象的だったのは、東西ドイツ統一後に
          修復されたと思われる箇所が、随所に見られたことです。
          (それはこの後のライプツィヒにも言えますが)


          さて、城を見学し次の目的地、ロイター=ワーグナー博物館
          に向かう頃、晴天に。下り坂を徒歩で歩きながら振り返ると
          ワルトブルク城が見えました。


          アイゼナハは、ワーグナー所縁の地でもあります。
          ふもとにある旧ロイター邸がワーグナー博物館になっているので
          楽しみにしていたのですが、なんと2月まで休館とのこと。
          バイロイト以外ではもっとももっとも資料の集まった
          博物館ということで、楽しみにしていたのですが。

          この後アイゼナハを発ち、ライプツィヒへ。
          posted by: la fontaine | エッセイ | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ドイツ旅行記 2
          0
            1月15日 フランクフルト空港到着後、駅前のホテルに直行しました。
            疲れていたため、夕食もとらずに就寝。
            翌日は、バッハの生まれ故郷アイゼナハに向かいました。
            アイゼナハ駅にて

            ホテルにチェックイン後、バッハの生家へ向かいました。

            バッハの家では毎日学芸員による古楽器による演奏があり、
            この日は鍵盤楽器の演奏と解説を聞くことが出きました。
            posted by: la fontaine | エッセイ | 01:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |